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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-38 日常-21

「…麻友…言って…ち○ぽって…言って…言えるよね…ち○ぽ…素敵な…ち○ぽ…って…言って…」
「…んんっ…うっ…んっ…逝きそう…麻友…逝きそぅ…いぃ…気持ち…いぃ…」

「…麻友…言って…ち○ぽって…ち○ぽって…言って…一緒に…逝こっ…ち○ぽって…言って…一緒に…逝こっ…麻友…早く…ち○ぽ…って…言って…」
「…んっ…くぅ…一緒に…逝くっ…七実と…一緒に…逝くっ…」
麻友も、恥ずかしいワードを言わないように、抵抗を続ける。

駅の障害者用トイレは、七実と麻友の喘ぎ声と、ピチャピチャ、クチョクチョという濡れた音、2人の淫汁の匂いが充満している。

「麻友。麻友のお○んこ、どうなってる?」
僕は、七実と一緒に逝くために一心不乱にクリ○リスを弄る麻友に聞いてみた。

「…んんっ…んっ…麻友…麻友の…お○んこ…熱い…お○んこ…いっぱい濡れて…熱い…気持ちいいの…」
麻友は、"お○んこ"は言えるようになったが、"ち○ぽ"は頑なに拒絶する。

麻友の幼い貞操観念が、まだ経験していない性に関する事にはハードルがあるようだ。

オナニーの良さを知った麻友は"お○んこ"は許容範囲に入ったのだろう。
では、ち○ぽの良さを知ってもらおう。

麻友は処女だ。
初めて挿入するち○ぽに、破瓜の痛みを感じるだろう。
痛みは人それぞれらしいが、喪失の痛みの先にある快楽を、暗示で植え付ける。

僕のち○ぽを挿れられた七実の姿を見せつけ、麻友に自分もそうなりたいと思わせる。

「…くっ…いぃ…んっ…んっ…逝くっ…逝くっ…七実…逝くっ…麻友…七実…逝くよ…麻友…麻友…」
七実は、僕のち○ぽを固く握り締め、クリ○リスを激しく弄りながら、押し寄せてくるオーガズムの波に呑まれていく。

「…麻友も…麻友も…逝くっ…七実ぃ…麻友も…逝くっ…逝くっ…んっくぅぅぅ…」
便座の上で、ビクッと身体を折り曲げ、麻友は達した。
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