この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-39 日常-22

「…麻友…逝くっ…七実も…んっ…んっ…麻友…麻友…麻友ぅぅ…逝くっ…逝っ…逝っ…逝っ…ぐぅぅ…」
床にしゃがんで僕のち○ぽをしゃぶっていた七実も、それまで大きく拡げていた脚をキュッと閉じ逝った。
「…うぅぅ…気持ちいぃ…」
七実は、固く閉じた股間に手を差し込んだまま、全身を震わせ余韻を楽しんでいる。

「…ご主人様…ください…ご主人様の…ち○ぽ…七実の…お○んこに…ください…ご主人様ぁ…ち○ぽ…挿れて…ください…お○んこに…ください…ください…ご主人様ぁ…」

七実は、猫なで声で僕のち○ぽをねだる。
壁に設置された手摺に七実を腰掛けさせ、中途半端にずり下げられていたショーツを脱がせた。

「麻友。これから僕と七実がセックスをするから、よく見ていなさい」
「…はぃ…」
僕は麻友に暗示をかける。

「僕のち○ぽを挿れてもらった七実は、物凄く気持ちよくなって、すぐに逝ってしまうよ。何度も何度も、僕のち○ぽで七実は逝ってしまうんだ」
「…はぃ…」

「麻友は、そんな七実の姿を見て、麻友もち○ぽが欲しくなるよ。七実は僕の性奴隷だ。性奴隷になると七実みたいに僕のち○ぽがもらえるよ。麻友は、僕のち○ぽで最高のアクメを初体験するために、僕の性奴隷になりたいと心から思うよ。麻友は、僕の性奴隷になるために、大切に守ってきた処女を僕に捧げるんだ」
「…はぃ…」
麻友は、トロンとした眼差しで、僕の暗示を受け入れた。

「さあ、始めるよ。よく見えるように、こちらに来なさい」
「…はぃ…」
麻友は七実のお○んこがよく見える位置に移動し覗き込む。

「…んんっ…んっ…うっ…」
僕は勃起したち○ぽの先を、七実のクリ○リスに擦り付ける。

「…んっ…うっ…気持ち…いぃ…ご主人様…いぃ…ご主人様…ち○ぽ…挿れて…ち○ぽ…挿れてください…」

「麻友。見なさい。七実のお○んこに、ち○ぽを挿れるよ」
「…はぃ…」
麻友が七実の股間を覗き込む。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ