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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-39 日常-22
「…麻友…逝くっ…七実も…んっ…んっ…麻友…麻友…麻友ぅぅ…逝くっ…逝っ…逝っ…逝っ…ぐぅぅ…」
床にしゃがんで僕のち○ぽをしゃぶっていた七実も、それまで大きく拡げていた脚をキュッと閉じ逝った。
「…うぅぅ…気持ちいぃ…」
七実は、固く閉じた股間に手を差し込んだまま、全身を震わせ余韻を楽しんでいる。
「…ご主人様…ください…ご主人様の…ち○ぽ…七実の…お○んこに…ください…ご主人様ぁ…ち○ぽ…挿れて…ください…お○んこに…ください…ください…ご主人様ぁ…」
七実は、猫なで声で僕のち○ぽをねだる。
壁に設置された手摺に七実を腰掛けさせ、中途半端にずり下げられていたショーツを脱がせた。
「麻友。これから僕と七実がセックスをするから、よく見ていなさい」
「…はぃ…」
僕は麻友に暗示をかける。
「僕のち○ぽを挿れてもらった七実は、物凄く気持ちよくなって、すぐに逝ってしまうよ。何度も何度も、僕のち○ぽで七実は逝ってしまうんだ」
「…はぃ…」
「麻友は、そんな七実の姿を見て、麻友もち○ぽが欲しくなるよ。七実は僕の性奴隷だ。性奴隷になると七実みたいに僕のち○ぽがもらえるよ。麻友は、僕のち○ぽで最高のアクメを初体験するために、僕の性奴隷になりたいと心から思うよ。麻友は、僕の性奴隷になるために、大切に守ってきた処女を僕に捧げるんだ」
「…はぃ…」
麻友は、トロンとした眼差しで、僕の暗示を受け入れた。
「さあ、始めるよ。よく見えるように、こちらに来なさい」
「…はぃ…」
麻友は七実のお○んこがよく見える位置に移動し覗き込む。
「…んんっ…んっ…うっ…」
僕は勃起したち○ぽの先を、七実のクリ○リスに擦り付ける。
「…んっ…うっ…気持ち…いぃ…ご主人様…いぃ…ご主人様…ち○ぽ…挿れて…ち○ぽ…挿れてください…」
「麻友。見なさい。七実のお○んこに、ち○ぽを挿れるよ」
「…はぃ…」
麻友が七実の股間を覗き込む。
「…麻友…逝くっ…七実も…んっ…んっ…麻友…麻友…麻友ぅぅ…逝くっ…逝っ…逝っ…逝っ…ぐぅぅ…」
床にしゃがんで僕のち○ぽをしゃぶっていた七実も、それまで大きく拡げていた脚をキュッと閉じ逝った。
「…うぅぅ…気持ちいぃ…」
七実は、固く閉じた股間に手を差し込んだまま、全身を震わせ余韻を楽しんでいる。
「…ご主人様…ください…ご主人様の…ち○ぽ…七実の…お○んこに…ください…ご主人様ぁ…ち○ぽ…挿れて…ください…お○んこに…ください…ください…ご主人様ぁ…」
七実は、猫なで声で僕のち○ぽをねだる。
壁に設置された手摺に七実を腰掛けさせ、中途半端にずり下げられていたショーツを脱がせた。
「麻友。これから僕と七実がセックスをするから、よく見ていなさい」
「…はぃ…」
僕は麻友に暗示をかける。
「僕のち○ぽを挿れてもらった七実は、物凄く気持ちよくなって、すぐに逝ってしまうよ。何度も何度も、僕のち○ぽで七実は逝ってしまうんだ」
「…はぃ…」
「麻友は、そんな七実の姿を見て、麻友もち○ぽが欲しくなるよ。七実は僕の性奴隷だ。性奴隷になると七実みたいに僕のち○ぽがもらえるよ。麻友は、僕のち○ぽで最高のアクメを初体験するために、僕の性奴隷になりたいと心から思うよ。麻友は、僕の性奴隷になるために、大切に守ってきた処女を僕に捧げるんだ」
「…はぃ…」
麻友は、トロンとした眼差しで、僕の暗示を受け入れた。
「さあ、始めるよ。よく見えるように、こちらに来なさい」
「…はぃ…」
麻友は七実のお○んこがよく見える位置に移動し覗き込む。
「…んんっ…んっ…うっ…」
僕は勃起したち○ぽの先を、七実のクリ○リスに擦り付ける。
「…んっ…うっ…気持ち…いぃ…ご主人様…いぃ…ご主人様…ち○ぽ…挿れて…ち○ぽ…挿れてください…」
「麻友。見なさい。七実のお○んこに、ち○ぽを挿れるよ」
「…はぃ…」
麻友が七実の股間を覗き込む。

