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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-40 日常-23

「七実。お○んこを拡げて、自分で挿れなさい」
「…はぃ…」
七実は片手でお○んこを拡げ、もう片方の手で僕のち○ぽを握ると、ゆっくりと七実の中に招き入れる。

「…んっ…くぅ…んんっ…入ってくる…ち○ぽ…ご主人様の…んんっ…ち○ぽ…七実の…中に…いぃ…気持ち…いぃ…」
七実の溢れ出した淫汁が、ち○ぽの滑りをよくし、どんどん奥に飲み込んでいく。

「麻友。見なさい。僕のち○ぽが、どんどん七実のお○んこに吸い込まれていくよ」
「…凄い…こんなに太いのが…お○んこに…」
七実のお○んこから出た淫汁が、トイレの蛍光灯の明かりを反射する。

「見てごらん。七実のお○んこ。キラキラ光って綺麗だろ。ち○ぽ挿れてもらって嬉しそうにキラキラ光ってるよ」
「…ホント…七実のお○んこ…綺麗…」

「…んんっ…んっ…くぅ…」
僕はゆっくりと腰を動かして、七実のお○んこに深く差し込んだち○ぽで淫汁を分泌している壁を引っ掻く。

「…んっ…んっ…くぅ…いぃ…気持ち…ち○ぽ…気持ちいぃ…」
「七実。麻友に僕のち○ぽの素晴らしさを教えてあげなさい」
「…はぃ…麻友…いいよ…ご主人様のち○ぽ…硬くて…大きい…七実の…お○んこの中で…動いてる…いぃ…」

七実を突きながら、今の僕は、麻友の処女膜を破ることしか考えていない。
七実がち○ぽで狂う様を麻友に見せて麻友を、その気にさせる。
さっさと、七実を逝かせよう。

「…あっ…あっ…動いてるよ…ご主人様のち○ぽ…七実の…お○んこの…気持ちのいいところを…引っ掻くの…ご主人様の…カリが…ご主人様の…大きくぅ…うっ…んっ…大きく…張った…カリが…七実の気持ちのいいところを…引っ掻くの…大きい…大きい…ち○ぽ…が…そこっ!…そこっ!…もっと…もっと…引っ掻いて…引っ掻いて…出る…出る…七実の…まん汁…そこ…引っ掛かれたら…そんなことされたら…出ちゃう…出ちゃう…まん汁ぅぅ…」
僕のピストン運動に合わせて、七実のお○んこから、ブシュッブシュッと淫汁が噴き出す。

「…凄っ!…七実…凄いよ…気持ちいいの?…ご主人様のち○ぽ…気持ちいいの?…」
七実の様子に呑み込まれ、ついに麻友は、"ち○ぽ"と言った。
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