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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-41 日常-24
「…んっ…んっ…くぅ…いぃ…よ…麻友…ご主人様のち○ぽ…気持ちいいよ…逝きそう…すぐに逝っちゃいそう…麻友も…ご主人様のぉ…せ…性奴隷になったら…い…挿れてもらえるよ…ち○ぽ…もっと…ご主人様…もっと…ください…ください…ち○ぽ…もっと…ください…」
「…七実…逝くの?…ご主人様のち○ぽで…逝くの?…ご主人様の…ち○ぽ…いいの?…」
麻友の手が、麻友の股間をまさぐる。
"ち○ぽ"というたびに、麻友のお○んこから淫汁が滲み出し、ショーツのクロッチにできた染みを拡げていく。
「…んくぅ…ご主人様…逝くっ…七実…逝きますぅ…出して…出してぇ…七実の…中に…出してぇ…ご主人様の精子ぃぃぃ…くださぃぃ…」
「ダメだよ。今回の精子は、麻友にあげるんだから、七実は我慢しなさい」
「…いっ…嫌っ…ください…精子…ちょうだい…逝っちゃうよぉ…七実…逝っちゃうよぉ…精子…欲しい…ごっ…ご主人…さまぁ…逝くっ…逝っ…逝っ…んんんぅぅ…逝くっ…」
七実は精子をもらう前に逝ってしまった。
逝く時の断末魔のように、七実のお◯んこがキュゥゥっと締まったが、なんとか耐えて射精の衝動を抑えた。
僕としては、せっかくの獲物、処女の麻友が目の前で僕のち◯ぽを欲しがっているのだから、中出しされる良さも初体験させてあげたい。
「麻友。七実が逝ったよ。僕のち◯ぽで、逝ったよ。どうだった?七実の様子は」
「…とても…とても…気持ちよさそう…ち◯ぽ…気持ちよさそう…」
「麻友もこれ、欲しい?」
僕は七実のお◯んこから抜いた、まだ硬く太く反り上がった、ち◯ぽを麻友に見せつける。
「…気持ちいいの?…麻友も…気持ちよくなれる?…ち◯ぽ…気持ちいい?…」
「七実を見てごらん。幸せそうだろ。僕のち◯ぽで、七実は最高のアクメを味わえたんだよ。麻友。僕の眼を見て」
麻友は言われた通り、僕の眼を覗き込む。
僕はゆっくりと話しかけ、麻友に暗示をかける。
「…んっ…んっ…くぅ…いぃ…よ…麻友…ご主人様のち○ぽ…気持ちいいよ…逝きそう…すぐに逝っちゃいそう…麻友も…ご主人様のぉ…せ…性奴隷になったら…い…挿れてもらえるよ…ち○ぽ…もっと…ご主人様…もっと…ください…ください…ち○ぽ…もっと…ください…」
「…七実…逝くの?…ご主人様のち○ぽで…逝くの?…ご主人様の…ち○ぽ…いいの?…」
麻友の手が、麻友の股間をまさぐる。
"ち○ぽ"というたびに、麻友のお○んこから淫汁が滲み出し、ショーツのクロッチにできた染みを拡げていく。
「…んくぅ…ご主人様…逝くっ…七実…逝きますぅ…出して…出してぇ…七実の…中に…出してぇ…ご主人様の精子ぃぃぃ…くださぃぃ…」
「ダメだよ。今回の精子は、麻友にあげるんだから、七実は我慢しなさい」
「…いっ…嫌っ…ください…精子…ちょうだい…逝っちゃうよぉ…七実…逝っちゃうよぉ…精子…欲しい…ごっ…ご主人…さまぁ…逝くっ…逝っ…逝っ…んんんぅぅ…逝くっ…」
七実は精子をもらう前に逝ってしまった。
逝く時の断末魔のように、七実のお◯んこがキュゥゥっと締まったが、なんとか耐えて射精の衝動を抑えた。
僕としては、せっかくの獲物、処女の麻友が目の前で僕のち◯ぽを欲しがっているのだから、中出しされる良さも初体験させてあげたい。
「麻友。七実が逝ったよ。僕のち◯ぽで、逝ったよ。どうだった?七実の様子は」
「…とても…とても…気持ちよさそう…ち◯ぽ…気持ちよさそう…」
「麻友もこれ、欲しい?」
僕は七実のお◯んこから抜いた、まだ硬く太く反り上がった、ち◯ぽを麻友に見せつける。
「…気持ちいいの?…麻友も…気持ちよくなれる?…ち◯ぽ…気持ちいい?…」
「七実を見てごらん。幸せそうだろ。僕のち◯ぽで、七実は最高のアクメを味わえたんだよ。麻友。僕の眼を見て」
麻友は言われた通り、僕の眼を覗き込む。
僕はゆっくりと話しかけ、麻友に暗示をかける。

