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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-42 日常-25

「麻友は、処女だから、ち◯ぽのアクメが判らないね」
「…はい…」

「麻友は、七実を見て、ち◯ぽのアクメを知りたくなっているね。アクメがどんなに素晴らしいものか、麻友は心の底から知りたくなっているね」
「…はい…知りたい…ち◯ぽの…アクメ…知りたいです…」

「麻友に最高のアクメを与えれるのは、僕のち◯ぽだけだよ」
「…ち◯ぽ…ご主人様の…ち◯ぽだけ…」

「麻友は、僕の性奴隷として生まれ変わりたいと思っているね。性奴隷になって、幸せにして欲しいと思っているね」
「…はい…幸せになりたい…性奴隷になって…幸せになりたい…」

「これから、麻友は僕のち◯ぽを受け入れて、生まれ変わるんだ。今まで味わった事の無い、僕の性奴隷になって、最高のアクメと幸福感を味わうんだ。麻友は、もう僕無しじゃ生きていけなくなるんだよ」
「…アクメ…ち◯ぽ…アクメ…欲しい…ください…アクメ…」

「しゃぶりなさい。まずは、お口で僕のち◯ぽを味わうんだ。僕のち○ぽは、麻友の大好きな苺の味と香りがするよ。七実がやっていたように、僕のち◯ぽを舐めなさい。舐めれば舐めるほど、苺の味と香りが強くなって、どんどん美味しくなっていくよ」
「…イチゴ…大好きなイチゴの…味…美味しい…イチゴ…」
麻友は、七実の淫汁が乾ききっていない僕のち◯ぽを握ると、ペロペロと舐め始めた。

「どう?初めてのち◯ぽの味は?」
「…美味しい…ご主人様の…ち◯ぽ…イチゴの味がする…」
麻友の初めてのフェラはぎこちないが、かえってそれが興奮させる。

「七実。麻友と場所を変わって」
僕と麻友の様子を放心状態で見ていた七実は、ノロノロと言われた通りに麻友と場所を入れ替わった。

「今度は、僕が麻友の処女の部分を味あわせてもらうよ」
「…えっ?…あっ…はい…」
七実に変わって、壁の手すりの腰掛けた麻友のキュロットスカートの裾を捲り上げショーツを露にする。

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