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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-43 日常-26

「麻友。ショーツがビチョビチョだね。麻友のまん汁の匂いがプンプンしているよ。僕に匂われて恥ずかしいね」
「…恥ずかしい…匂わないで…麻友の…まん汁…匂わないで…」
「これから、もっと恥ずかしい事を麻友は僕にされるんだよ。でも、麻友は恥ずかしがりながらも、どんどんエッチになって、気持ちよくなってくるんだ。恥ずかしいほど、気持ちよくなっていくんだよ。そして、僕の性奴隷としての悦びを感じるんだ」

僕は、グッショリと濡れた麻友のショーツをずらし、局部を曝け出させ、麻友の処女の割れ目に顔を近づける。

「麻友。麻友のお◯んこ、見てるよ。男に見られるの初めてだね。お◯んこ見られるの、麻友は初めてだね。恥ずかしいね」
「…あぁぁぁ…恥ずかしい…見ないで…」

僕は、麻友の割れ目を指で拡げる。
オナニーもした事の無い麻友のお◯んこは綺麗なサーモンピンクである。

「綺麗だ。麻友のお◯んこ。処女のお◯んこ。綺麗だ」
「…見ないで…恥ずかしいから…拡げないで…お◯んこ…拡げないで…」
麻友のお◯んこはヒクヒクしながら、淫汁を滲みださせる。

「麻友のまん汁は、どんな味かな」
麻友の割れ目に舌を捩じ込み、クリ◯リスを軽く舐める。

「…ひぃ…そこは…ダメ…んん…そこは…気持ち…いぃ…」
僕は、わざとピチャピチャと大きな音を立てて、麻友のクリ○リスを舐める。

「麻友のお○んこから、いやらしい音がしてるよ。僕に舐められて悦んでるよ。麻友のお○んこ」
「…んっ…くぅ…ふぅぅ…恥ずかしい…恥ずかしいけど…気持ちいぃ…気持ちいぃ…麻友の…クリ○リス…気持ちいぃ…」
全てが初体験の麻友の身体は、敏感に反応する。
初めてのクンニの感触と、初めて男に恥部を見られ舐められている恥ずかしさから興奮した麻友のお○んこは淫汁を垂れ流しだす。
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