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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-44 日常-27

溢れ出てくる処女の淫汁を味わう。
気のせいだと思うが、処女の淫汁は雑味がなくスッキリとした柑橘系の様な味がする。

「いっぱい出てきたよ。麻友のお○んこから、いやらしい汁が。美味しい。美味しいよ。麻友のまん汁。処女のまん汁は、最高だ。麻友も舐めてごらん」
僕は麻友のお○んこから、指で汁を掬い取り麻友の口許に持っていく。
「どんな味がする?麻友のまん汁?」
「…美味しい…これが…麻友の…まん汁?…美味しい…」
麻友は僕の手首を掴んで、自分の淫汁がついた指を付け根から指先まで舐め廻す。

「七実も舐めてみなさい」
「…はぃ…」
僕と場所を入れ替わった七実は麻友の股間に顔を近づける。

「…綺麗…麻友のお○んこ…綺麗なピンク…キラキラ光ってる…麻友のお○んこ…まん汁で…キラキラ光ってるよ…」
七実は、指で麻友のお○んこを拡げて見つめる。

「…恥ずかしい…あんまり…見ないで…恥ずかしいから…見ないで…」
「…ふふっ…麻友のまん汁…いい匂い…麻友のまん汁…どんな味かな?…麻友…恥ずかしい?…七実にお○んこ見られて…恥ずかしい?…」

「…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…見ないで…七実…麻友のお○んこ…拡げて…見ないで…」
「…麻友だって…さっき七実のお○んこ…見たじゃない…七実のお○んこ…舐めたでしょ…お返しよ…もっと辱しめてあげる…辱しめられて嬉しいんでしょ…麻友は…子供のくせに変態だから…処女なのに…変態だから…見られて悦んでるよ…麻友のお○んこ…見られて…こんなにいっぱい…汁出して…悦んでる…」

「…いっ…嫌っ…麻友のお○んこ…変態に…なった?…麻友…ご主人様の性奴隷になって…変態に…なっちゃった?…麻友…変態…」
「…麻友は…産まれた時から…変態だったんだよ…麻友は…我慢してたの…気持ちのいい事したかったのに…みんなに麻友が変態だってバレないように…我慢してたんだよ…」

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