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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-45 日常-28

「…我慢?…我慢?…我慢…そぅ…我慢してた…麻友…我慢してた…変態だって…バレないように…我慢して…いい娘にしてた…気持ちのいい事…したかったのに…早く…オナニーしたかったのに…オナニーで…気持ちよくなりたかったのに…恥ずかしいから…変態だって…バレたら…恥ずかしいから…我慢してた…」
「…そうよ…我慢してホントの自分を…押さえつけていた…麻友のエロスを…ご主人様が…解放してくれたのよ…麻友がご主人様の性奴隷になることで…ご主人様が…麻友の変態な欲望を…解き放って…くれたのよ…」

「…ご主人様が…解き放つ…麻友の変態な…欲望…」
「…ご主人様の前では…嘘つかなくていいの…ホントの麻友を見せていいのよ…麻友が…ご主人様の命令に従って…いい娘でいたら…麻友のして欲しいこと…してもらえるから…麻友の誰にも言えない…変態の欲望を…ご主人様が…満足させてくれるから…最高のアクメを…与えてくれるよ…」
「…麻友の…変態の…欲望…最高の…アクメ…」
麻友のピンク色のお○んこがキュゥっと締まり、淫汁が搾り出される。

「…また…出てきた…麻友のお○んこから…いやらしい…まん汁…」
「…止まらないよ…七実…麻友のまん汁…止まらない…」

「…いいのよ…麻友…麻友は変態なんだから…我慢しなくて…いいの…ほら…麻友のクリ○リス…こんなに真っ赤になって…大きくなって…パンパンに膨らんでる…」
七実は指で更に麻友の大陰唇を大きく拡げる。

「…恥ずかしい…麻友のクリ○リス…変態?…麻友が変態だから…麻友のクリ○リス…大きくなってる?…」
「…そうよ…麻友が変態だから…クリ○リスが大きくなったの…気持ちいい事…して欲しくて…クリ○リス…大きくなったのよ…」

「…気持ちいい事?…」
「…どうして欲しいの?…麻友は…クリ○リス…どうして欲しいの?…」

「…どうして?…触って…七実…麻友のクリ○リス…触って…」
「…いいよ…」

七実は指を舐め唾液で濡らすと、麻友のクリ○リスを優しく撫で始めた。
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