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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-46 日常-29

「…んっ…んっ…くぅ…気持ちいい…気持ちいいよ…七実…クリ○リス…もっと…触って…」
麻友のお○んこが、クチュクチュと音を立てる。

「…ふふっ…麻友のお○んこ…いやらしい…ヒクヒクしてるよ…ヒクヒクして…いやらしい汁…いっぱい…出てきたよ…」
七実は麻友のお○んこに、ゆっくりと、いやらしく指を這わせる。

麻友の大陰唇は、処女らしくピンクで拡がっていなくて子供の様に小さい。
これから大きく太い僕のち○ぽを何度も出し入れすることで、すぐに色が濃くなり、いやらしく拡がるだろう。

「…気持ちいぃ…七実…気持ちいいよ…七実の指…いぃ…」
七実の指が麻友の襞を撫でると麻友のお○んこはヒクヒクし、時々、キュゥゥっと締まり淫汁を滴らす。

「…麻友…クリ○リス…舐められたこと…ないよね…」
「…うん…」
「…気持ちいいよ…クリ○リス…舐められたら…物凄く…気持ち…いい…パンパンに膨らんだ…麻友のクリ○リス…いやらしい…変態の…麻友のクリ○リス…舐めてあげようか?…」
七実はクリ○リスを弄りながら、麻友の顔を覗き込み話しかける。

「…気持ちいいの?…クリ○リス…舐められたら…気持ちいいの?…」
七実の指に酔いしれている麻友は焦点の合わない眼で七実の方を見る。

「…物凄く…気持ちいいよ…麻友…すぐに逝っちゃうくらい…気持ちいいよ…」
「…舐めて…七実…麻友のクリ○リス…舐めて」

麻友のリクエストに七実は頷くと、麻友の脚を肩にかけ麻友の腰を少し持ち上げると、麻友のお○んこを舐め易い位置に持ってくる。
七実は眼の前にきた麻友のお○んこを指で拡げ、皮を剥いてクリ○リスを露にする。

「…舐めるよ…麻友…」
七実は赤い舌を伸ばし、麻友のクリ○リスの先端をペロペロと舐める。

「…くっふぅ…んっ…んっ…いぃ…七実…んっ…くぅ…気持ちいい…七実…もっと…もっと…舐めて…もっと…して…」

七実は麻友のクリ○リスを、時には優しくペロペロ舐め、時には激しくチュウチュウ吸う。
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