この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-47 日常-30
「…んっく…んっく…す…凄…七実…凄いよ…んっ…んっ…気持ち…いぃ…逝きそう…麻友…逝きそうだよぉ…気持ち…良すぎぃ…七実の…舌が…気持ち…良すぎぃぃ…」
「…麻友…気持ちいいの?…クリ○リス…舐められて…気持ちいいの?…」
「…くぅ…んっ…いぃ…逝きそう…麻友…逝きそう…七実に…舐められて…気持ちいい…」
「…クンニって言うのよ…お○んこ舐められること…クンニって…言うのよ…」
「…クンニ?…クンニ?…クンニ…いぃ…七実のクンニ…逝くっ…もっと…して…もっと…クンニ…もっと…クリ…舐めて…もっと…舐めて…」
麻友の股間に顔を埋めた七実の口許からチュパチュパと麻友を攻める音が聞こえる。
トイレの床には、七実の涎と麻友の淫汁が混ざった液体が水溜まりを作る。
「…麻友…逝くっ…クンニで…クンニで…七実の…クンニで…逝くっ…逝っくうぅぅぅ…」
麻友は七実の両肩に乗せた脚をピンと伸ばし痙攣しながら逝った。
「…んふぅ…逝っちゃった…気持ちよかったぁ…最高ぅ…クンニ…最高ぉ…オナニーと全然…違う…クンニ…好きぃ…」
ブルプルと余韻に身体を震わせながら、麻友は呟く。
「…麻友…気持ちよかった?…麻友の変態お○んこ…ヒクヒクしてるよ…お○んこも悦んでる…もっとして欲しい?…もっと…麻友の美味しいまん汁…出したい?…」
七実が麻友のクリ○リスを撫でると、麻友は弾かれたように、全身をビクッとさせる。
「…今…麻友のクリ○リス…物凄く…敏感になってる…すぐに…逝けるかも…麻友…また…逝っちゃうかも…」
「…触って欲しい?…」
「…触って…七実…触って…」
「…ふふっ…麻友は変態ね…じゃあ…ゆっくり触ってあげる…」
七実は麻友の柔らかい陰毛の中に指を埋めると、ゆっくりと指を動かし、埋もれている敏感な部分を探る。
そういえば、麻友の乳首を攻めていなかった。
処女の麻友の乳首はどんなのだろう。
オナニー知らずの麻友は、乳首を弄ったことも弄られたこともないのだろう。
麻友は巨乳ではなく、どちらかと言えば微乳の方だ。
一般的な巨乳に見られる、大きな乳輪ではなく、乳房の肌色に近い小さめの乳輪と綺麗なピンクの乳首。
そんな感じか。
「…んっく…んっく…す…凄…七実…凄いよ…んっ…んっ…気持ち…いぃ…逝きそう…麻友…逝きそうだよぉ…気持ち…良すぎぃ…七実の…舌が…気持ち…良すぎぃぃ…」
「…麻友…気持ちいいの?…クリ○リス…舐められて…気持ちいいの?…」
「…くぅ…んっ…いぃ…逝きそう…麻友…逝きそう…七実に…舐められて…気持ちいい…」
「…クンニって言うのよ…お○んこ舐められること…クンニって…言うのよ…」
「…クンニ?…クンニ?…クンニ…いぃ…七実のクンニ…逝くっ…もっと…して…もっと…クンニ…もっと…クリ…舐めて…もっと…舐めて…」
麻友の股間に顔を埋めた七実の口許からチュパチュパと麻友を攻める音が聞こえる。
トイレの床には、七実の涎と麻友の淫汁が混ざった液体が水溜まりを作る。
「…麻友…逝くっ…クンニで…クンニで…七実の…クンニで…逝くっ…逝っくうぅぅぅ…」
麻友は七実の両肩に乗せた脚をピンと伸ばし痙攣しながら逝った。
「…んふぅ…逝っちゃった…気持ちよかったぁ…最高ぅ…クンニ…最高ぉ…オナニーと全然…違う…クンニ…好きぃ…」
ブルプルと余韻に身体を震わせながら、麻友は呟く。
「…麻友…気持ちよかった?…麻友の変態お○んこ…ヒクヒクしてるよ…お○んこも悦んでる…もっとして欲しい?…もっと…麻友の美味しいまん汁…出したい?…」
七実が麻友のクリ○リスを撫でると、麻友は弾かれたように、全身をビクッとさせる。
「…今…麻友のクリ○リス…物凄く…敏感になってる…すぐに…逝けるかも…麻友…また…逝っちゃうかも…」
「…触って欲しい?…」
「…触って…七実…触って…」
「…ふふっ…麻友は変態ね…じゃあ…ゆっくり触ってあげる…」
七実は麻友の柔らかい陰毛の中に指を埋めると、ゆっくりと指を動かし、埋もれている敏感な部分を探る。
そういえば、麻友の乳首を攻めていなかった。
処女の麻友の乳首はどんなのだろう。
オナニー知らずの麻友は、乳首を弄ったことも弄られたこともないのだろう。
麻友は巨乳ではなく、どちらかと言えば微乳の方だ。
一般的な巨乳に見られる、大きな乳輪ではなく、乳房の肌色に近い小さめの乳輪と綺麗なピンクの乳首。
そんな感じか。

