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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-48 日常-31

2人のやり取りを聴きながら僕は麻友のカットソーに手をかけ、ゆっくりと捲り上げる。

麻友の透き通るような白い肌。

麻友の背中に手を回し、ショーツとお揃いのピンクのブラジャーのホックを外す。

ブラジャーを上にずらすと、麻友の微乳だが形の良い乳房が現れる。
ピンクの乳輪も乳房に比例して小さい。

想像通りの乳房だ。

乳房の頂点にある小さめのピンクの麻友の乳首を指で弾くと、ムクムクと乳首が勃起する。

「…あんっ…」
お○んこに神経が集中していた麻友は、突然の乳首の刺激にビクッとする。

「麻友。綺麗な乳首だ。麻友の乳首もクリ○リスみたいに、敏感になってるよ」
僕は、麻友の右の乳首を舌で転がし、左の乳首を指で摘まむ。

「…んっく…気持ちいい…乳首も…気持ちいい…」
「麻友は初めてだね。乳首を舐められるのは」

「…はい…初めてです…気持ちいい…乳首…今日は…初めての事ばかり…初めての…オナニー…気持ちいい…初めての…クンニ…気持ちいい…初めての…気持ちのいい事ばかり…」
七実にクリ○リスを弄られ、僕に乳首を舐められ、麻友はうっとりしている。

「これから、麻友が僕の性奴隷になるための儀式をするよ」
麻友の立った乳首を甘噛みする。

「…んっ…くっ…痛っ!…儀式?…何?…」

「僕のち○ぽを、麻友が受け入れるんだよ」
「…ち○ぽ…ご主人様のち○ぽ…受け入れる?…」
「そう。麻友のお○んこに、僕のち○ぽを挿れるんだ」
「…ち○ぽを…麻友のお○んこに…セックス?…それって…セックス?…」

「そうだよ。麻友は僕とセックスして、僕の性奴隷として産まれ変わるんだ。麻友は僕の性奴隷になりたいんだよね」
「…はぃ…でも…」

「でも、何?なりたくないの?僕の性奴隷に、なりたくないの?性奴隷になって七実みたいに幸せになりたくないの?」

僕は優しく聞く。
麻友には心から僕の性奴隷になりたくなる暗示をかけている。
身体も心も僕の性奴隷になることを望んでいるのに、意識が躊躇している。
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