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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-50 日常-33
「麻友は恐いんだね。僕のち○ぽが麻友のお○んこに入ってきた時の痛みが、恐いんだね」
「…はぃ…物凄く…痛いって…聞きました…」
暗示で味覚は変えられても、痛みは消せない。
「麻友。麻友は僕の性奴隷になりたいんだね」
「…はぃ…なりたい…」
「麻友は、処女だね。セックスは初体験だね」
「…はぃ…麻友は…処女…」
「初めてのセックスは、少し痛いよ」
「…痛い…セックス…」
「そう。でも、その痛みに耐えたら素晴らしい世界を手に入れられるよ」
「…痛み…耐える…素晴らしい…世界…」
「麻友は、今日、初めてアクメを経験したね」
「…はぃ…アクメ…」
「思い出して。初めてのオナニー」
「…オナニー…」
麻友の腰がピクッと動く。
麻友は、ワードを繰り返しながら、オナニーの感触を思い出している。
「初めてのクンニ」
「…クンニ…」
「麻友。思い出して。初めてのオナニーは、どうだった?」
「…オナニー…気持ち…よかった…初めての…オナニー…オナニー…好き…」
麻友の指がピクピク動く。
「麻友。思い出して。初めてのクンニは、どうだった?」
「…クンニ…初めての…クンニ…気持ち…よかった…クンニ…」
麻友の腰がモゾモゾ動く。
僕は七実に目配せして、中断していたクリ○リス弄りを再開させる。
「…あっ…また…クリ○リス…んっ…いぃ…気持ち…」
七実の指が麻友のショーツの中で蠢いている。
「…麻友…ご主人様の…性奴隷に…なりなさい…痛みに耐えて…ご主人様と…一つになるのよ…ご主人様のち○ぽで…一つになるのよ…麻友…」
「…ご主人様と…一つに…一つに…なる…」
「…そうよ…麻友の処女を…ご主人様に捧げなさい…ご主人様の性奴隷になって…ご主人様に…愛してもらいなさい…最高の…アクメを…もらいなさい…」
「…あぁぁ…ご主人様ぁ…一つに…ご主人様と…一つになりたい…一つになって…アクメ…最高のアクメを…ください…」
麻友は七実の指技に酔いながら僕のち○ぽを欲しがる。
「麻友は、もう恐くないね。麻友はセックス、恐くないね」
「…はぃ…怖くない…セックス…怖くない…早く…ご主人様のち○ぽ…挿れて…麻友のお○んこに…挿れて…一つになりたい…」
「麻友は恐いんだね。僕のち○ぽが麻友のお○んこに入ってきた時の痛みが、恐いんだね」
「…はぃ…物凄く…痛いって…聞きました…」
暗示で味覚は変えられても、痛みは消せない。
「麻友。麻友は僕の性奴隷になりたいんだね」
「…はぃ…なりたい…」
「麻友は、処女だね。セックスは初体験だね」
「…はぃ…麻友は…処女…」
「初めてのセックスは、少し痛いよ」
「…痛い…セックス…」
「そう。でも、その痛みに耐えたら素晴らしい世界を手に入れられるよ」
「…痛み…耐える…素晴らしい…世界…」
「麻友は、今日、初めてアクメを経験したね」
「…はぃ…アクメ…」
「思い出して。初めてのオナニー」
「…オナニー…」
麻友の腰がピクッと動く。
麻友は、ワードを繰り返しながら、オナニーの感触を思い出している。
「初めてのクンニ」
「…クンニ…」
「麻友。思い出して。初めてのオナニーは、どうだった?」
「…オナニー…気持ち…よかった…初めての…オナニー…オナニー…好き…」
麻友の指がピクピク動く。
「麻友。思い出して。初めてのクンニは、どうだった?」
「…クンニ…初めての…クンニ…気持ち…よかった…クンニ…」
麻友の腰がモゾモゾ動く。
僕は七実に目配せして、中断していたクリ○リス弄りを再開させる。
「…あっ…また…クリ○リス…んっ…いぃ…気持ち…」
七実の指が麻友のショーツの中で蠢いている。
「…麻友…ご主人様の…性奴隷に…なりなさい…痛みに耐えて…ご主人様と…一つになるのよ…ご主人様のち○ぽで…一つになるのよ…麻友…」
「…ご主人様と…一つに…一つに…なる…」
「…そうよ…麻友の処女を…ご主人様に捧げなさい…ご主人様の性奴隷になって…ご主人様に…愛してもらいなさい…最高の…アクメを…もらいなさい…」
「…あぁぁ…ご主人様ぁ…一つに…ご主人様と…一つになりたい…一つになって…アクメ…最高のアクメを…ください…」
麻友は七実の指技に酔いながら僕のち○ぽを欲しがる。
「麻友は、もう恐くないね。麻友はセックス、恐くないね」
「…はぃ…怖くない…セックス…怖くない…早く…ご主人様のち○ぽ…挿れて…麻友のお○んこに…挿れて…一つになりたい…」

