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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-51 日常-34

「では、儀式を始めるよ。麻友が僕の性奴隷として産まれ変わる、大事な儀式。麻友は、この感動を死ぬまで忘れないよ。いつも僕の性奴隷であることに、悦びを感じるんだ」
「…はぃ…ご主人様…」

僕は七実と入れ替わり、麻友の脚の間に立った。
麻友は、まだ催眠状態だ。

「麻友、これから感じる痛みは、麻友が産まれ変わる痛みだよ。麻友の身体は痛みを悦びに感じるよ。痛みの向こうには、最高のアクメが待ってるよ」

「…はぃ…ご主人様…」

「麻友。見なさい。今から、これが麻友の身体の中に入っていくよ」

「…あぁぁ…大きい…深い…これが…麻友のお○んこに…入る…」

僕のMAX勃起状態で天を向いて反っている、ち○ぽを麻友に見せる。
催眠状態の麻友は、トロンとした眼で、これから自分の中に入ってくる肉棒を見つめる。

僕は麻友のキュロットスカートを目一杯捲り上げ、麻友のショーツをずらす。
麻友の初体験は、駅のトイレで着衣のままという、半ば強姦の様な感じだ。
他人から見ると悲惨な処女喪失だが、麻友にとっては最高の想い出となる。

七実に弄られていた麻友のお○んこは淫汁を溢れ出させて、僕のち○ぽを待っている。

「麻友。ち○ぽを麻友のお○んこに挿れるよ」
「…はぃ…ご主人様…」

僕はち○ぽがの先を数回、麻友のクリ○リスに擦り付けると、ゆっくりと麻友の処女穴にち○ぽを挿入していく。

流石、処女のお○んこだ。
オナニーやクンニで解したつもりだったが、麻友のお○んこは、狭く固い。

僕は更に慎重に、ち○ぽを進めていく。

「…んっ…んっく…くる…入って…くる…ご主人様の…ち○ぽが…麻友のお○んこに…入って…いっ…痛っ!…痛いっ!…ご主人様…うっ…痛い…」
麻友が絶叫をあげる。

最高の征服感だ。
破瓜の痛みに泣き叫ぶ少女を犯す。
無意識に僕の口許が弛む。

麻友を犯しているトイレは乗降客の少ない駅の奥まった所に設置されているので、麻友が泣き叫んでも誰も気づかないだろう。
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