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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-52 日常-35

「…ご主人様…痛い…痛いよ…太すぎ…いっ…んっ…んっく…痛っ…」
麻友は涙眼で訴えるが、僕は肉棒をどんどん先に進める。

中に入ってくる異物を押し出そうと、麻友のお○んこがキュウキュウと締まる。

「…麻友…もう少しよ…もう少しの辛抱よ…この痛みに耐えたら…ご主人様の…性奴隷になれるのよ…」
「…あっぐ…んっ…んっぐぅ…七実ぃ…痛いょ…痛い…裂けそぅ…お○んこ…裂けるぅ…」

僕のち○ぽ先端に、膜の感触が伝わる。

「麻友。麻友の処女膜、破るよ」
涙でウルウルしている麻友に伝えキスをする。

「…はぃ…」
麻友は僕の肩に腕を回し痛みに備える。
可愛い。
麻友をトイレに連れ込んでから、まともに麻友の顔を見ていないことに気がついた。

少しポッチャリした優しげな面立ち。
癒し系で男にモテそうだ。

麻友の服装も、見直すと僕好みだった。

カットソーに淡い色のミニキュロットスカート。
それを捲り上げて涙にまみれた処女を犯す。
最高だ。

「破るよ。麻友。僕のち○ぽが麻友の処女膜を破ったら、麻友は僕の性奴隷として産まれ変わるよ」
「…はぃ…」

僕は一気にち○ぽを突っ込み麻友の処女膜を破る。

「…いっ…いったぁぁいっ…うんぐぅ…痛…痛…んっ…んっぐ…いっ…いっ…」
麻友は、今まで経験したことのない壮絶な傷みに身体を折り曲げ僕にしがみつく。

苦痛に歪む麻友の顔を見ながら、ち○ぽを奥に進めると子宮口に到達した。

どうやら、麻友のお○んこは浅目の様だ。
奥まで挿れたが、ち○ぽの根元まで少し余裕がある。

「麻友。入ったよ。僕のち○ぽが、麻友のお○んこの奥まで。判る?」
「…ふぅ…んっ…はぃ…判ります…太い…ご主人様の…ち○ぽが…麻友のお○んこの中に…入ってます…麻友のお○んこを…拡げて…ご主人様のち○ぽが…麻友のお○んこを…拡げて…奥まで…入ってます…」

涙で頬を濡らし、肩で息をしている麻友の痛みが落ち着くまで挿入したまま動きを止める。
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