この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の秋クン♪
第1章 据え膳
口内を余すところなく動き回る秋クンの舌に
キス初心者の私は、ぼーっとなっている間に
洋服の上から胸を触られた。
「や・・ん・・」
恥ずかしさに秋クンの手を押さえると
「だめ。離しな。あずさ」
と両手を頭の上で拘束された。
洋服の中に手が入り
慣れた手つきでパチンとブラをはずされた。
なに?秋クン、据え膳を食わない
草食系じゃないの?
ブラをずらされて直接秋クンの手が私の胸をもみ始めた。
「ぁぁ・・ぁ・・あん。はぁ。。あ・・あ・・あぁぁ」
頭の上で拘束されている手がもどかしい。
離してくれないかと何度か試みるけど
草食系だと思っていた秋クンの手の力には到底かなわない。
秋クンの事、抱きしめたい!
「んぁあ・・あき・・く・・んん・・・」
キス初心者の私は、ぼーっとなっている間に
洋服の上から胸を触られた。
「や・・ん・・」
恥ずかしさに秋クンの手を押さえると
「だめ。離しな。あずさ」
と両手を頭の上で拘束された。
洋服の中に手が入り
慣れた手つきでパチンとブラをはずされた。
なに?秋クン、据え膳を食わない
草食系じゃないの?
ブラをずらされて直接秋クンの手が私の胸をもみ始めた。
「ぁぁ・・ぁ・・あん。はぁ。。あ・・あ・・あぁぁ」
頭の上で拘束されている手がもどかしい。
離してくれないかと何度か試みるけど
草食系だと思っていた秋クンの手の力には到底かなわない。
秋クンの事、抱きしめたい!
「んぁあ・・あき・・く・・んん・・・」