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ひよこと野獣
第14章 ひよこ 陽菜のけじめ

もう無理……もう無理だよ…ぉ…
「せんぱい……あ…ああ…っ…お願い…だから…ぁっ…」
涙が目尻から一筋流れた。
「二年振りだからじっくり味わおうと思ってたのに」
「も……いつでも…できるでしょ……?」
「毎日でも?」
「ま、毎日……でも」
毎日かぁ……
体……持つかな?
私の心配をよそに、先輩はその答えに満足したのか起き上がった。
私の足を大きく広げると指を私の蜜で濡らしはじめる。
「……ん…っ…」
「ちょっと触っただけで感じんのか?陽菜の体はどこまでエロいんだ」
「それは先輩が…っ……あ……や…っ…ああっ…」
あまりにも焦らすから……
その台詞は声にならなかった。
指が膣道を通る刺激に体が支配されていく。
「せんぱい……あ…ああ…っ…お願い…だから…ぁっ…」
涙が目尻から一筋流れた。
「二年振りだからじっくり味わおうと思ってたのに」
「も……いつでも…できるでしょ……?」
「毎日でも?」
「ま、毎日……でも」
毎日かぁ……
体……持つかな?
私の心配をよそに、先輩はその答えに満足したのか起き上がった。
私の足を大きく広げると指を私の蜜で濡らしはじめる。
「……ん…っ…」
「ちょっと触っただけで感じんのか?陽菜の体はどこまでエロいんだ」
「それは先輩が…っ……あ……や…っ…ああっ…」
あまりにも焦らすから……
その台詞は声にならなかった。
指が膣道を通る刺激に体が支配されていく。

