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ひよこと野獣
第8章 ひよこ 陽菜の戸惑い

「あ……あぁ……っ…」
ゆっくりと指を飲み込む自分の体が悦んでいるのが分かる。
膣内が堪らずひくひくと先輩の指を締め付けた。
「陽菜、俯せになれ」
抜かれた指を名残惜しく思いながら先輩に言われた通りに俯せになる。
お尻だけを突きだすように上げられ、そのままスカートも脱がされた。
「やっぱ上も脱ぐか」
Tシャツも脱がされ私は真っ裸だ。
先輩が服着てるのに、私だけ裸って恥ずかしい……
何となく腕で胸を隠すけど、先輩は気にした様子もなくまた俯せにさせられた。
お尻を持ち上げたかと思うと指で淫裂を広げられる。
「やっ、やだ……先輩っ!」
恥ずかしいところを明るい部屋で晒されて私は恥ずかしくて暴れた。
だけど先輩と私じゃホントに獣と小動物くらいの力の差があってなす術はない。
「そのわりに濡れてきたぞ。本当は恥ずかしいの好きなんだろう?」
や、やだ……
そんなことない…
そんなことないもん……
だけどそこをじっくりと視姦され続けていると、体の奥が切なく疼く。
やだ……
こんな私、先輩に見られたくないよ…ぉ…
ゆっくりと指を飲み込む自分の体が悦んでいるのが分かる。
膣内が堪らずひくひくと先輩の指を締め付けた。
「陽菜、俯せになれ」
抜かれた指を名残惜しく思いながら先輩に言われた通りに俯せになる。
お尻だけを突きだすように上げられ、そのままスカートも脱がされた。
「やっぱ上も脱ぐか」
Tシャツも脱がされ私は真っ裸だ。
先輩が服着てるのに、私だけ裸って恥ずかしい……
何となく腕で胸を隠すけど、先輩は気にした様子もなくまた俯せにさせられた。
お尻を持ち上げたかと思うと指で淫裂を広げられる。
「やっ、やだ……先輩っ!」
恥ずかしいところを明るい部屋で晒されて私は恥ずかしくて暴れた。
だけど先輩と私じゃホントに獣と小動物くらいの力の差があってなす術はない。
「そのわりに濡れてきたぞ。本当は恥ずかしいの好きなんだろう?」
や、やだ……
そんなことない…
そんなことないもん……
だけどそこをじっくりと視姦され続けていると、体の奥が切なく疼く。
やだ……
こんな私、先輩に見られたくないよ…ぉ…

