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ひよこと野獣
第8章 ひよこ 陽菜の戸惑い
「あぁっん……指…ぃ……っ」

2本の長い指が私の膣肉を撫でながら奥へと突き刺さる。

先輩の指……気持ちいいよ…ぉ…っ

「ほら、答えはどうした?」

「あぁっ……あ…あっ……気持ち、いい…っ」

「答えになってねえじゃねえか」

先輩は笑いながら勢いよく奥へと衝撃を与えてくる。
膣道からも擦られる度に甘い痺れが生まれ、私は足を震わせた。

「じゃあ、あれだ。平日は用事がなけりゃ毎日来い」

「んぅ……っ、あぁ…っん…ま、毎日…っ?」

「そんなエロい顔晒しながら歩かれたら堪んねえからな」

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