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ひよこと野獣
第8章 ひよこ 陽菜の戸惑い
「せ、せんぱい…?」

海に行った日は私がイクとすぐにエッチなことは終わっていたから、そういうもんなんだと思っていた。
だけど先輩はまた私の淫裂をくちゅくちゅと掻き回し、中に挿れる準備をしている。

「あ、あれで…終わりじゃ、ないの?」

「この前はさすがに初めてだったからな。陽菜もあれで少しは慣れたんだろ?」

「な、慣れた……のかな?」

「じゃなきゃこんなに濡れたりしねえさ」

再び襲う快感。
先輩の指は難なく奥へと滑り込む。

「…あぁっ…ん…」

後ろから突かれた時とはまた違う場所が刺激され、膣道が熱くなった。

あ……また…気持ちいいの…きちゃう……

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