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桃ヶ原高校 淫行科
第5章 昼食

ハーレムなんて…今の時代にあるの?
「アラビア王国の皇太子と結婚し…
そのハーレムに入るんです」
愛菜ちゃんは言いました。
「アラビア王国って…あの世界最大の産油国の?」
麻衣子ちゃんが尋ねます。
「うん…私がハーレムに入ると…
日本は石油に困らなくなるんです」
「それで…愛菜ちゃんは淫行科に?」
「ハーレムの女性は…
エッチなテクニックを磨いておく
必要があるんです」
「そうなんだ…」
「ハーレムに入るときは…いろんな性技を知ってるけど
宗教の掟で…処女でなければならないんです」
「エッチな技が豊富な処女が望まれるってこと?
ややこしいね…」
3人とも笑いました。
愛菜ちゃんが淫行科に入ったけど処女を守る…
その理由も分かりました・
「アラビア王国の皇太子と結婚し…
そのハーレムに入るんです」
愛菜ちゃんは言いました。
「アラビア王国って…あの世界最大の産油国の?」
麻衣子ちゃんが尋ねます。
「うん…私がハーレムに入ると…
日本は石油に困らなくなるんです」
「それで…愛菜ちゃんは淫行科に?」
「ハーレムの女性は…
エッチなテクニックを磨いておく
必要があるんです」
「そうなんだ…」
「ハーレムに入るときは…いろんな性技を知ってるけど
宗教の掟で…処女でなければならないんです」
「エッチな技が豊富な処女が望まれるってこと?
ややこしいね…」
3人とも笑いました。
愛菜ちゃんが淫行科に入ったけど処女を守る…
その理由も分かりました・

