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片想い
第2章 恋をするまであと五ヶ月
「おばはん、ペンとノート貸せ。」
この楽しい雰囲気をぶち壊す女の子みたいな声の持ち主は……
「乾。うちはおばはんやのぅて矢野っていう名前があんねんけど。」
「どーでもえぇわ。おら、貸せや。」
「あのなぁ、、、貸してもらうにはもっとそれなりの態度をしろや。」
「いいから、かして。」
「おまえが起きてないのが悪いんやろ!」
「うっさい。」
ぺちんっ
「女の子を叩くな!」
ぼかっ
「男の子を殴るな!」
こんな言い争いをずっと続けているとひとり取り残されてたリナが
「あんたらホンマなかえぇなぁ」
そんなわけないやん!
「「んなわけないやろ」」
ハモってしまった。
二人で驚いて顔を見合わす。
「ほらぁ!ハモるくらい気合ってんねんて。もうイチャイチャんすなって」
リナがおばちゃんがよくする<おくさ〜ん>とか<あらやだわ>みたいな手振りをつけて茶化すように言った。
「「してへん!」」
同時にリナの方を向いて叫んだ。
まただ。
なんでこんなに合うんだよ。
なんなんだよおまえは!
この楽しい雰囲気をぶち壊す女の子みたいな声の持ち主は……
「乾。うちはおばはんやのぅて矢野っていう名前があんねんけど。」
「どーでもえぇわ。おら、貸せや。」
「あのなぁ、、、貸してもらうにはもっとそれなりの態度をしろや。」
「いいから、かして。」
「おまえが起きてないのが悪いんやろ!」
「うっさい。」
ぺちんっ
「女の子を叩くな!」
ぼかっ
「男の子を殴るな!」
こんな言い争いをずっと続けているとひとり取り残されてたリナが
「あんたらホンマなかえぇなぁ」
そんなわけないやん!
「「んなわけないやろ」」
ハモってしまった。
二人で驚いて顔を見合わす。
「ほらぁ!ハモるくらい気合ってんねんて。もうイチャイチャんすなって」
リナがおばちゃんがよくする<おくさ〜ん>とか<あらやだわ>みたいな手振りをつけて茶化すように言った。
「「してへん!」」
同時にリナの方を向いて叫んだ。
まただ。
なんでこんなに合うんだよ。
なんなんだよおまえは!

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