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片想い
第2章 恋をするまであと五ヶ月
「殴られんの嫌やったらちゃんと起きて授業受けろ。」


ん?というかペンも貸さないとダメなの?


筆箱持ってるし



「なぁ、なんでペンまでーー…」


「さんきゅ。来年返す。」


勝手にノートとペンを取って乾は自分の机に向かった



「字きったね。読まれへんから写しとけ。」


文句を言いながら私に自分のノートと私のノートを押し付けてきた。



「いややし……って」


「お願い」


これ以上ないくらいかわいい笑顔を私に向けて頼んできた。


不覚にもドキッとしてしまった。


「こ、今回だけやで。」



「あざまーっす。んじゃ」



そう言って教室を出て行った。



ーー…あれ?私のペンは?



「ミライのペンやったらあいつ持ってったで。」



「はぁ?意味わからんやん。なんやねん」



「ってかあんたらラブラブやなぁー」


リナの恋ばな好きには困ったもので喧嘩ですらラブラブに見えるらしい。



「ちがうからー。自分らのがラブラブやろぅ。このっ!うらやましいわっ!」



「きゃー///やめてー///」



リナは自分の恋ばなは嫌いって言うんだからこれまた困っている。
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