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片想い
第2章 恋をするまであと五ヶ月
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「骨折していますね。手術は必要ありませんので。全治一週間です。松葉杖を貸し出しますので使ってください。」



「ありがとうございました。」



やっぱり…骨折してたんだ。



「先生たちでサポートするから困ったことあったら言ってな。」



保健室の先生はやっぱり優しい。



「はい、ありがとうございます」



「矢野!」



えっ…この声って…



「オレのせいでごめんな。」



「乾、あんたサッカーは?」


立っていたのはあの、乾だった



「クラスメイトをケガさせといてほっとけるほどアホじゃない」



しかもサッカー部をサボってまで



「私は止めたんだけどねぇ…どーしてもってきかないから。かっこよかったわよぉ。『オレのせいでケガした子がいるんです!早く来て!』ってーー」



「わぁぁああぁぁ!ストォップ!恥ずかしいからやめてくださいよぉ」


そんな、私のために…?


「お前のタメちゃうぞ。あとでオレが怒られへんようにや。」



「そーですかぃ。まぁでもありがとお。心配してくれて。」



「別に…」



頬を少し赤らめてそっぽを向いてしまった。




嫌な初対面だったけど意外な一面がみれてよかったな。
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