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学園物えっち短編集
第6章 後輩君

「…桃…わかる?俺の入ってるよ」

「ンッ……朔君の大きいよぉ…ゃッ……まだ動かしたらダメェッ」

朔君は私を壁に押し付けると腰を動かし始めた。

「無理…桃がこんなに可愛いのに我慢出来ない…」


ズンッ…ズンッ…


「ンッ…ゃんッ…」

朔君と唇が重なって腰を動かしながら乳首をクリクリされる。


ビクンッ…


またイっちゃったぁ…こんなにいっぱいイっちゃって恥ずかしいよぉ…。


「……桃…またイった?…膣締まった」

「はうぅッ…恥ずかしいのぉ…///」

「…俺ももうすぐイきそう…桃の膣めちゃくちゃ気持ちいい」

腰の動きが早くなっていく。

朔君に一生懸命抱き付いて朔君を受け止めた。


ドクンッ…ドクンッ…


二人で息を切らしながら目が合うとまた唇を重ねた。




「……あ…授業…始まっちゃってたね…」

「ごめん…始まる前に戻るつもりだったけど止まらなかった」

「違っ…あの…私が……えっちしたいって言ったからだもん…ごめんなさい…」

「ふッ…俺もしたかったし、1時間目終わるまで時間あるしシャワーでも一緒に浴びよう?」

「…うん///」

私達は更衣室にあるシャワーのところに行って一緒にシャワーを浴びた。





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