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学園物えっち短編集
第6章 後輩君
シャワーを一緒に浴びて我慢出来るわけがなくてまたえっちしちゃって…
着替えた後朔君は私を抱き締めながら吠えていた。
「……あー!まじで無理!裸の桃と一緒にいて抑えられるわけない」
「朔君が一緒にシャワー浴びようって言ったんだよぉ…それに抑えなくてもいいもん…」
「…桃って可愛い顔して本当は結構えろいよな」
「ふえッ…ぅぁ……」
「俺以外には絶対バラすなよ!?」
朔君はそう言ってギュッてしてくれる。
いつも私のことを大事にしてくれて一生懸命守ってくれる朔君が大好きですっ!
*END*