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学園物えっち短編集
第7章 俺の庭
夕飯までの時間は結愛の部屋で話していた。
やっぱり結愛といると落ち着くなぁ…。
「そうだぁ、今日友達に聞いて知ったんだけどね!首の周りの長さってだいたいウエストの半分の長さなんだってぇ、だからズボンとかスカートのウエスト部分首に巻き付けるとウエストがキツいとか緩いとかわかるんだって」
「へぇ…俺もそういうの一個知ってるな。耳たぶから一直線に下に下りた所に乳首があるらしいよ」
はッ!いつものクセで下ネタを!!
「え…そうなのぉ?」
「確かめてやろうか!?」
俺は冗談でそう言った。
「うん///ちょっと恥ずかしいけど…」
「は…」
結愛は髪を耳にかけて待っていた。
まじかよ…
俺は結愛の耳を触った。
ビクンッ
「ふぁッ…」
「耳…弱い?」
「あんまり…触られることないからビックリしちゃって…」
なんか…ちょっと…エロい雰囲気になってる気がするのは俺だけか?
…結愛にエロい事したくなってきた。
俺は結愛の耳たぶから指を下ろして肩から結愛の身体に指を滑らせた。