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学園物えっち短編集
第8章 私の庭
優真に甘えていると優真は優しく微笑んでポンポンと頭を撫でてくれる。
「…優真ぁ…私、優真といるといっぱい愛してくれるから悪い事全然考えないでいられるんだぁ…ありがとね。結愛にヤキモチ妬いてる自分すぐ悪い子になっちゃうから嫌だったの」
「乃愛は最初から素直で良い子だよ。身近な人ばっかり贔屓されたらヤキモキするのは当たり前だから気にする事ない」
「うー…優真に色んな事してもらってばっかだよぉ…私も優真に何かしてあげたい!」
私は起き上がって優真の足の上に跨った。
そして、優真のおちんちんを手で包み込む。
「何してくれんの?」
「フェラする…した事ないけど、優真のだったらしてあげたいもん」
雑誌で見たようにすればいいんだよね?
優真のおちんちんをキャンデーを舐めるようにして舌を這わせる。
「…乃愛。上手だね。気持ち良いよ」
優真のおちんちんはまた大きくなっていく。
一生懸命優真の大きなおちんちんを愛撫していると優真は手を伸ばして私の乳首を指で転がし始めた。
「ン…優真ぁ…私がしてあげてるから駄目なのぉ…」
「駄目じゃないよ。乃愛が復活させたんだからまた最後まで付き合ってもらうよ?」
「ふえ!」
体勢がまた入れ替わってまた優真とのエッチが始まってしまった。