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学園物えっち短編集
第9章 うちのお嬢様
美麗に覆いかぶさって唇を重ねながらパジャマのボタンを外していく。
「…あ…の…」
「さすがに…駄目だよな…ごめん…」
「違うの…私で良いの?…私…今何もないよ?お嬢様でもないし、普通の事全然出来なくて迷惑掛けちゃうような子だよ…?」
「俺はお嬢様の美麗が好きなわけじゃないから…すごい美人で可愛くて…まだガキで失敗ばっかりしてて馴染めない俺の事気遣って俺の失敗を自分がやったふりしてくれたり…困ってる人を放っておけない優しい美麗が好きなんだ…」
「…将吉…大好きです…」
「俺も…美麗の事守るから…」
唇をもう一度重ねる。
美麗は自分から残りのパジャマのボタンを外した。
すると、ブラジャーを着けていなかったらしく美麗の形の良いおっぱいがプルンと俺の前で揺れた。
「…乳首ピンクで可愛いな?」
「はう///…ンッ…」
俺は美麗の乳首を指でクリクリと弄る。
「…ふゃ…将吉ぃ…乳首クリクリするの気持ち良い…」
「自分で弄らないの?」
「弄りません…///」
「じゃあ今度自分で弄ってるところ見せて?」
「ンー…将吉のエッチ!」
「そうだよ。俺すげぇエロいから」
そう言って美麗の勃ってきた乳首を口に含んで舌で弄んだ。
美麗は本当にこういう事をするのが初めてのようで困った顔をしていた。