パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 うちのお嬢様

乳首を舌で愛撫しながらパジャマのズボンの中に手を入れてパンツの上から美麗のアソコをさすった。

「ぁッ…///」

「エッチな気分になってきたみたいだな…濡れてる」

「ンー…恥ずかしい…」

パンツの隙間から指を入れて乳首の愛撫を止めずにクリも刺激してやった。

「…ンッ…ふあっ…しょ…きち…やあッ…ンーッ」

美麗は俺の服をギューッと掴みながらビクンッビクンッと身体を揺らした。

「ハァハァ…今の気持ち良かったのぉ…」

「またすぐ気持ち良い事するからな」

俺は美麗のズボンとパンツを脱がせて布団を掛けなおした。

「…寒くないか？」

「将吉が抱き締めてくれるから暖かいよ…」

「……はぁ…やっぱり駄目だ…」

「え？何が？」

「もっと余裕で前戯出来るかと思ったけど…我慢出来ない…絶対手に入らないと思ってた美麗が腕の中にいるんだ…ごめん…俺余裕なくなる」

「ん…いいよ///」

俺は美麗の唇を奪うと、脚を広げさせ新品の美麗のアソコに自分のモノを沈めた。