パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 甘いスイッチ

「さっき沸かしたんだ、出来てるか見てくる」

「琉菜も一緒に行くのぉ…」


風呂場に行って浴槽を確認する。


「よし、入れるから…って！！まだ脱ぐな！俺、いるだろ！」


天美はTシャツと短パンを脱いでいた。


「こぉ君も一緒に入るんだもん」

「一緒に！？」

「ンー！後ろ外してぇ」


天美は俺にブラのホックをはずさせる。

「……おぱんちゅもぉ…脱がしてぇ…」

「え……う、うん」

天美のパンツまで脱がす。

すると、パンツから天美のおまんこにかけて糸がひく。

パンツも濡れてる…


「…こぉ君も裸んぼになるのぉ」

「い、今なるよ！」

急いで全部脱いだ。

下だけタオルで隠す。