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第11章 意地悪彼氏

多分胸の所とまんこの所をハサミで切られていて丸見えの状態だろう。


「はうぅｯ…見ないでぇｯ…」

「ﾌｯ…あいつらウケでも狙ってんのか…」

「ふえ！？一成知ってたの！？」

「朝来たとき鈴音のロッカーの所でなんかやってる奴らいたから」

「もう着替えるの…」

「待てよ。せっかくこんなエロ水着にしてくれたんだからありがたく使わせてもらおう」

「へ！？」

鈴音の手を退かすと、本当に恥ずかしいところがうまく切られていた。

「あ、鈴音のおっぱい初めて見るな？」

「触ったら駄目ぇ…ふぁｯ…」

鈴音の乳首を指で押して、クリクリと弄る。

「マジでおっぱい小さいんだな？」

「ふやｯ……ﾝｯ…一成大きい方がいいんでしょ？」

「さぁな？…エロけりゃなんでもいいんじゃね」

「ﾝｰｯ…」

片方を弄りながらもう片方の乳首を口に含んで、舌で転がしたり甘噛みをしてやる。

「ゃぁｯ…///乳首あんまり攻めないでぇ…」

「乳首たってるな？乳首敏感なんだ？」

「ﾑｰｯ…もう着替えるのｯ！」

「まだ始めたばっかりだろ」

「今授業中ｯ！戻らなくちゃ…一成も戻んなくちゃ駄目！」

「みんなが真面目に授業受けてるのに鈴音は乳首たたせて、可愛い声出してんだな」

「はうぅｯ///」

「それに…乳首いじられてまんこくちゅくちゅになってんじゃん」

「な、なってないもんｯ！」

俺は鈴音のまんこをなぞった。
指に付いたエロ蜜を見せる。

「これは？」

「違うもんｯ…」

「……じゃあ、鈴音のエロ蜜舐めとってやるから綺麗になったら授業戻るか」

「ファ！？ゃぁんｯ…一成ぃ…そんなところ駄目ぇｯ…」

鈴音の脚を開かせてまんこを舐めた。
舌でクリを愛撫する。

「ﾝｯ…ﾝｯ…」

「……鈴音、本当は授業戻る気ないんだな？どんどんエロ蜜溢れてくるぞ」

「ひぁｯ…一成がぁ…ふぁｯ…」

鈴音のナカに指を沈めながら舌でクリを舐め尽くす。