この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学園物えっち短編集
第11章 意地悪彼氏



「ハァハァ…一成ぃ…」

鈴音は俺に抱き付いた。

「あーぁ。こんなトロンとした顔して…こんなエロい顔で授業戻るんだ?」

「はうぅッ…意地悪言わないでぇ…」

鈴音にキスをしてやる。

「ふッ…んッ…」

「…授業戻れって言うけどさ…俺のデカくなったコレどうすんの?」

鈴音の手を掴んで短パンの上から肉棒を触らせる。

「わッ…大きい…」

「鈴音がエロいからこうなったんだからな?責任とれよ」

「ん…」

肉棒をズボンから出して鈴音の手でしごく。


「鈴音ッ……出そう…口で受け止めろ」

「ふえ!?……はうぅッ…」

鈴音は急いで俺の肉棒をくわえた。
そして口の中に放った。

「…ほら…こぼさず全部飲めよ」

「ンーッ……ンッ」

全部飲んだ鈴音を膝の上に座らせて抱き締める。

「…一成のいっぱい飲んじゃった」

「よく飲めるよな…」

「ムーッ…またそうやってッ……一成のだから飲めるんです!」

「ふッ…どんだけ好きなんだよ」

「中学の時からずっと好きだったから……早く最後までえっちもしたいのに……最後までえっちしないのぉ?」

「まだしない。鈴音の処女破ったら処女まんこって罵れないだろ」

「ふえ!?理由それなのぉ?ムーッ…」

「飽きたらしてやるよ」


鈴音は膨れながらギュッと抱き付く。




/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ