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学園物えっち短編集
第11章 意地悪彼氏

俺はケータイを投げて鈴音の上に跨がった。
そして服を脱がせていく。
薄着だったのでワンピースを脱がせるとすぐに下着だけになった。

ブラの紐をハサミで切ってパンツも横の紐を取ると簡単に脱がすことが出来て鈴音を全裸にさせた。

いつ起きるんだ?

鈴音の乳首を指で転がす。

「Zzz……んふッ……ンッ…ふゃ……ん……あれぇ…?一成ぃ?……ふえッ!?私何で裸なのぉッ!?」

鈴音は身体を隠しながら後ろに下がった。

「やっと起きたな」

「そうじゃなくてッ!勝手に脱がしたら駄目!」

「無防備に寝てるからご自由にお食べくださいみたいな感じなのかと思った」

「そんなわけないでしょッ!いつの間にか寝ちゃったのッ!」

「まぁいいけど何しに来たんだよ」

「…ぁ…ぅー…あんなことで学級閉鎖になっちゃって…一人だとなんか不安で…一成と一緒にいれないかと思って…」

「…あのくらいで…いつも気強いくせにな?」

鈴音を壁まで追い詰めてキスをする。

「…ンッ…服着るの…」

「なんで?」

「なんでって…裸なんて恥ずかしいもん…」

「これから恥ずかしい事すんだからいいじゃん」

「しないもんッ…一成のお母さんいるのに駄目ッ…」

「さっきパート行ったからいないけど?」

「はうッ…でもぉ…」

「昨日途中で終わったけど今日は最後までな?」

「ふぁッ…ぅーッ…」

「そのまま待ってろよ」

俺は一度部屋を出て洗面所からクリームとカミソリを持ってきた。

「一成ッ!?な、なにするの?」

「何って鈴音のまんこの毛全部剃ってやろうと思って」

「やだぁ!」

「綺麗にしてやるから」

暴れる鈴音の手を掴んでキスをすると大人しくなる。

「ふぅッ…ふぅッ…今日だけだよ?」

「どうだろうな?」

「…今日だけだもん!」

「いいから脚開けよ」

「良くないのにぃ…」

鈴音の脚の開かせる。

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