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学園物えっち短編集
第12章 偽りのマシュマロ




今日は席替え。



くじで決まる席で俺は窓際の一番後ろの席になった。

それだけでもツイてるのに、隣の席にはなんと入学式の時から気になってたけど二年間同じクラスでも接点のなかった氷川由羽(ヒカワ ユウ)が座った。


「ひ、氷川さんよろしく!」

「エ!?あ…よ、よろしく…///」


氷川さんはそう言って俯いた。


たまに話しかけるとこんな反応…。



目もすぐにそらされる。。



嫌われてんのかな…
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