パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 偽りのマシュマロ

「ふえｯ…ごめんなさいｯ…あのね…ｯ…陽ちゃんには言わないといけないって思ってたんだけど…ﾋｯｸｯ」

「え？なに？」

「…由羽…本当はねｯ…胸…小さいのぉ！」

「…エ？」

「一年生の時聞いちゃったの！陽ちゃんがクラスの男の子達と話してる時胸大きい子と付き合いたいって…」

「俺そんな事言ってたっけ！？全然覚えてねぇ」

「言ってたもん！だから大きく見えるように調べてそう見せてたんだもん…」


そういえば入学してからすぐの由羽の印象で胸が大きいって記憶がないな。

全く気にしてなかったけど…


「なんだよ…すっげー嬉しい…」

「へ？」

「俺がそう言ったから努力してくれてたんだ！めちゃくちゃ嬉しいんだけど…俺は由羽の事が好きなんだから胸が小さくてもいいんだよ！関係ない…と、いうことで」

「あっ！！」

由羽が油断したすきに由羽のブラをバッと取ってやった。

「ほら、隠すなよ」

「やぁ…」

ブラからは丸まったティッシュがボロボロと出てきた。

由羽の腕を掴んで隠さないようにしてやる。


「なんだよ…可愛いじゃん」

「ふううｯ…ぺったんこだもん」


由羽のおっぱいを指でつく。


「ちゃんと柔らかいし…乳首ピンクで可愛いな？」


クリクリと可愛い乳首を指でこねる。


「ぁｯ…ゃぁんｯ…」

「乳首感じやすいんだ？」


片方を指でこねてもう片方を口に含んで舌で転がす。


「ふやｯ…ゃんｯ…」

「…固くなってきた」

「…はわぁ…恥ずかしい…」


由羽のおっぱいは小さいけどこれはこれで………かなりいい。


「…由羽…ほら、由羽の可愛いおっぱいで俺のこんなんになったよ」

ズボンを脱いでボクサーパンツの上から大きくなったモノを見せる。


「ゃぁ…///陽ちゃんの大きいよぉ…」

「な？由羽が可愛いからこうなったんだよ…繋がる準備しような？」


俺は由羽のスカートを脱がしてパンツを下ろした。


「由羽、乳首弄られてエロい気分になった？パンツ濡れてるよ？」

「あｯ…言わないでぇｯ…ふううｯ」

「どこから出てきたのか見せて？」


由羽の脚を開かせてる。