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学園物えっち短編集
第13章 続☆偽りのマシュマロ


実際、みんなの言うように男の子達同士のふざけてた会話だったみたいで陽ちゃんと付き合えるようになって、胸の事もバレてしまったけど陽ちゃんはそれを全然嫌な顔をしないで受け入れてくれた。



胸の事がバレてから陽ちゃんは私の小さい胸にハマってくれた。



「由羽…おっぱい見せて?」

「もぉ…毎日だよぉ…」

「由羽のおっぱいがすげぇ可愛いのが悪い」

「…はぅッ…ダメぇ…陽ちゃんえっちな事するもん」


陽ちゃんは私の制服のボタンを外そうとした。

学校の屋上なのにぃ…


「ダメぇ…誰か来ちゃったら恥ずかしいのぉ…」

「…あ!ごめん!そうだ!誰か来たら由羽のおっぱい見られるじゃん…それは嫌だ…」


そう言って陽ちゃんは私の胸に顔を埋めた。


「………由羽…ごめん…由羽といると好き過ぎて理性保てないんだ…あんまり由羽の前で発情してると嫌われそうだよな」

「そんな…由羽、陽ちゃんとえっちするの嫌じゃないもん…」

「……そういうの……出来る時に言えよ!」

「…あ///陽ちゃんの大きくなっちゃったぁ…そっちの陰で内緒でする?」


陽ちゃんは私の腕を引っ張って校舎の陰
になってるところに連れて行った。

そして、キスをする。


キスをしながらスカートの中に手が入ってパンツの中に入ってくる。


「…由羽のえろ蜜もう少し溢れてんじゃん…エロい事考えてたんだ?」

「ふうぅッ…違うのぉ…そんな事ないもん…」

「パンツ脱いでみろよ」


陽ちゃんにパンツを下ろされて足から抜き取られる。


「ほら、由羽のパンツに蜜垂れてるよ?」

「はうッ…やぁん…」 

「終わるまで俺が預かっておく」


陽ちゃんは地面にあぐらをかいて座った。


「ここ、こっち向きで乗って」

「でもぉ…」

「ほら」

グイッと引っ張っられて陽ちゃんの足の上に向かい合わせに座らせられる。
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