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学園物えっち短編集
第13章 続☆偽りのマシュマロ
「由羽ちゃんよく出来ました」
「…はうぅッ…恥ずかしかったぁ…許してくれるのぉ?」
「ん?許すも何も別に何も怒ってねぇよ?」
「ふえ?」
「まぁ由羽がフェラしてたのには驚いたけど、必死で謝ってる由羽が可愛かったからさぁ…ついでに由羽に恥ずかしい事させたくなった」
「…ふうぅッ…もぉ…陽ちゃんなんて知らないッ…」
「ごめんごめん!ほら、ミルクまみれの体洗ってやるから来いよ」
ボディソープで洗ってくれたけどやっぱりえっちな雰囲気になっちゃってまたえっちをしてしまう。
帰りの新幹線では疲れて手を繋いで二人で仲良く眠ってしまった。
陽ちゃんこれからもずっと大好きだよ…。
*END*