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学園物えっち短編集
第13章 続☆偽りのマシュマロ


露天風呂の洗い場まで連れて行かれる。


「こっち向いて体育座りして」

「何するのぉ?」

「お仕置きだって言っただろ?」


言われた通り体育座りをする。


「このまま脚広げて」

「恥ずかしいよぉ…」

「恥ずかしいことさせるお仕置きなんだから言うとおりにしろよ」

「はうぅッ…」


脚広げたらおまんこ丸見えになっちゃう…。

おまんこを隠しながら脚を広げる。


「隠しても無駄だよ?おまんこ手でくぱぁってひろげてみせて」

「…やぁ…許してぇッ…恥ずかしいよぉ…」

「許さないよ?やって?」


陽ちゃんはにっこりと笑ってそう言った。


恥ずかしいけど自分でおまんこをひろげる。


「…そのままおしっこして」

「ふえ!?で、出ないもん…」

「じゃあ、出るまで弄ってやるよ」


陽ちゃんはおしっこの穴とクリを指で弄る。

出ないなんて言ったけど、本当はもう漏れそうなのにぃ…


「ふあッ…ふあぁッ…」


シャーッ…

おしっこ出てるところ陽ちゃんに見られてるよぉ…


「由羽の放尿すげぇエロい」

「やだぁ…やだぁッ…見ないでぇ…」



止めたくても止まらなくて結局最後までおしっこが出てるところを見られてしまった。
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