この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学園物えっち短編集
第15章 始まりは夜這いから




「乃絵瑠の恥ずかしいところ丸見えだな…トロトロじゃん」

「ふうぅ…もう見るのおしまい…」

「わかった。じゃあ、イジる」

拓人はクイっとアソコの皮を上に持ち上げると、剥き出しになったクリを唾液で濡らした指でクリクリと弄り始めた。


「ンッ…ふゃ…」

「エロ蜜シーツにまで垂れてるぞ」

「嘘…ごめっ……ふぁっ……拓人ぉ…クリクリするの一回おしまい…ゃんっ…」


私はシーツを汚さないように腰を浮かせたけど、拓人はクリを弄りながら私の腰を押して戻した。


「気にしねぇよ、エロ蜜垂らしててエロいって言ってるだけだ」

「でも…はわぁ…そんな所舐めたら汚いよ…ンッ…」


拓人は私のアソコを舐め始めた。

クンニされるのは初めてで、すごく恥ずかしくて…


「汚くねぇよ……乃絵瑠すげぇエロくて昨日より興奮すんだけど…」


拓人に舌で攻められると、気持ち良くてすぐにイッてしまう。


/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ