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第15章 始まりは夜這いから

ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…



「ゃぁ……ﾊｧﾊｧ…ふぁぁ…イッちゃったぁ…」

「ん、ヒクヒクしてんな」

「ﾝｰ…拓人の…///」


私は拓人のが欲しくて小さい声でそう言った。


「何？俺のがどうした？ちゃんと言わねぇとわからないな」


拓人はわかってるくせに意地悪に笑ってそう言う。

私は拓人のTシャツをキュッと掴んだ。


「意地悪言わないで…」

「なんだよ？……っつーか、そういうの反則だろ」

「え？どういうの？」


すると、拓人は私の手を拓人の股間のところに押し付けた。


「…乃絵瑠のせいでココ熱くなってんだけど」

「わ///…えっと……拓人のおちんちん…欲しい///」

「最初からハッキリそう言えよ」


拓人は私の頬にチュッとキスをした。


「…俺のすげぇ勃起してるから出してみ？」

「嘘…」


私はドキドキしながら拓人のジャージのズボンを下げた。

すると、ボクサーパンツが大きく膨らんでいる。

そしてボクサーパンツから拓人の大きなおちんちんを出した。


「ふぁ///…拓人の大きい…」

「乃絵瑠にすげぇ興奮してるからな…ほら、もう挿れるぞ？」


拓人はそう言うと、私の脚を押さえてはいって来た。


「ンッ…」


全部入ると、拓人は私の胸を揉みながら乳首を摘んだ。


「クソ…キャンプファイアー終わるまで時間ないな。動かすぞ？」

「…ん…いいよぉ」