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第16章 カッコ良い人

「…前の時あんまり見れなかったから生のおまんこ初めてこんな近くで見た…しかも、風花のとか…すげ…」

「…恥ずかしいよ」


慶司とエッチするの2回目なのに…エッチってこんなにエッチだったっけ？


「なぁ？俺に見られて興奮してんの？…風花の蜜どんどん溢れて来るぞ…勿体ねぇ」


慶司はそう言うと、愛液の溢れている入り口を舐め始めた。


「ぁ…慶司……そんな所舐めたら汚いよ…ンッ…」

「風花のだから汚くねぇし…とりあえず最初はココだよな？」


舌が移動してクリを舌先で舐められる。


ﾋﾞｸﾝｯ


「ひゃぁッ……ゃぁ……ﾝｯ…やだ……声…ﾝｰ」

「……ん？声なんか我慢しなくて良いよ。風花のエロい声聞きたいし」


慶司の片方の手が胸に伸びて来て、胸を触りながら乳首もクリクリとイジられる。


クリを舌先で弄られたり、チュッと吸われたりして…慶司の弄り方がいやらしくて私はそれに反応してしまった。