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学園物えっち短編集
第18章 SEME


私は三咲君のおちんちんの先端を乳首に擦り付けた。

自分がエッチな事してるってわかってるけど…


「ハァハァ…ぁンッ…ふゎッ…三咲君ッ…えっちな事して…ゃッ…ごめんなさいッ…」

「ん……いいよ…瑠海ちゃんの好きにして……エッチな瑠海ちゃんも好きだよ」


三咲君のカウパーで乳首がビショビショになっていた。

一方で、三咲君の舌遣いが上手でしばらくすると私は三咲君のおちんちんを持ってるだけで精一杯なくらいイかされていた。


ビクンッビクンッ…


「ハァハァ…ふあぁッ…」


三咲君にギュってしたい…


私は三咲君の上から一度退いて、三咲君と同じ方向に一緒にソファに横になった。

すると、三咲君の顔が私のエッチな蜜でビショビショになっていた。

イク時何度も押し付けたからだぁ…


「わぁッ!三咲君ごめんなさいッ!」


私はティッシュを取って急いで三咲君の顔を拭いた。


「大丈夫だよ、いっぱい濡れてたね」


三咲君は優しい笑顔でそう言ってくれた。

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