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第19章 君の蜜の味

「ｧｯ…ｬﾝｯ…」

「ﾊｧ…果歩すげぇ可愛い」


将太はそう言って乳首を弄りながらキスをしてくれた。

動きはぎこちないけど、将太は一生懸命丁寧に私の身体に触れてくれてこんなに丁寧に触られたのは久しぶりですごく気持ち良かった。

唇が離れて、将太と目が合うのが恥ずかしくて俯くと将太のズボンが膨らんでいた。


「あ、将太の大きくなってる」

「バッ！見んなよ…果歩とエロい事してんだから勃つに決まってんじゃん」

「将太の見てみたいなぁ」

やっぱり私は経験あるんだし、ここはちょっとサポートするべきだよね。


「べ、別に見なくていいだろ…こんなの見ても面白くねぇよ」

「むぅ…将太のだから見たいのに」


そう言うと、将太はしぶしぶズボンのベルトを外してチャックを下ろした。

すると、ボクサーパンツが膨らんでいて私は将太のパンツを下ろした。


わぁ…今までの中で一番大きくて立派なおちんちん…


「…あんま見んなよ…おい、馬鹿！触んな！」


私は将太のおちんちんを握って上下に擦った。


「だって将太のおちんちん苦しそうなんだもん…あんまり上手じゃないけど、やった事あるからやってあげるね！」