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学園物えっち短編集
第19章 君の蜜の味



私は将太のおちんちんとタマタマを擦りながら裏筋から亀頭の部分にかけて舐め始めた。


「…ハァハァ……ゥッ…」


すごいビクビクしていて、我慢汁もいっぱい溢れてくる。

…気持良いかなぁ?


将太の様子を見ようと思って、舐めながら見上げると目が合って将太は急いで上を向いて逸らした。

恥ずかしがってて可愛い…




「…ハァ……果歩……も…出るから口離せ…」

「ふえ…?わッ…」


将太に頭を押された瞬間に、将太のミルクが飛び出して私の口元と胸元にいっぱい掛かった。


「あーッ!悪い…」

「全然いいよぉ、いっぱい出たね」

「全然良くねぇよ!ティッシュ!」


将太がベッドの脇にあったティッシュを取った。

私は口元に掛かった将太のミルクを指で拭って舐めた。


「おい!何舐めてんだよ!?ほら!ティッシュに吐き出せ!」

「え…?舐めたらダメなの?」


先生にはこぼれたミルクは舐めさせられていたから普通の事かと思っていた。


「ダメっつーか!なんつーか…」

「えっと…嫌だった?」

「嫌じゃねぇよ!果歩が…嫌だろ?」

「ううん!将太のだもん!」


将太は胸元に掛かったミルクを拭き取ってくれた。


「……と、とにかく!ここからは俺がリードするから!童貞舐めんなよ!?」

「舐めてないよ…」

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