パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 君の蜜の味

ﾋﾟﾁｬｯ……ｸﾁｭ…


「ｧｯ…ふあｯ…ﾝｯ…ﾝｯ……将太ぁ…もういいのぉ……ふわぁｯ…イッちゃっ…ひあぁｯ！」


ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


こんなに執拗にクリを攻められた事なくて、将太の舌でイかされてしまった。


私がイクと将太は顔を上げて得意気にしていた。


「イっちゃったの？俺、童貞なんだけどなぁ」

「ふうぅ…だって将太の舌がぁ…」


なんか…将太すごく余裕あるように見える…。先生もその前も前戲は中途半端で、すぐに挿れようとしてきたのに。

あんまり興奮してくれてないのかな…もしかして、私の身体将太の好みの身体じゃなかったとか…

前戲が長ければ長いで不安になってきてしまう。


「むぅ…将太、初めてのくせに余裕あり過ぎ…」

「んな！？余裕なんかあるわけねぇだろ…しいて言えばさっき果歩が１回シてくれたからちょっとは落ち着いたかもしんねぇ…」

「え？あ、そっか…将太がなかなか興奮してくれてないのかと思っちゃった」

「馬鹿…ずっと興奮しっぱなしだっつーの…続き…するからな」


私、本当に馬鹿だ…自分がした事が発端で勝手に不安になってるなんて…