パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 君の蜜の味

将太は私の乳首を口に含んで舐めながら、アソコに指をズブズブと出し入れする。

無意識かわざとかわからないけど、出し入れされる度にクリに擦れてすごく気持ち良くて軽くイっていた。

多分軽くイっちゃったのは気付いてなさそうだけど…


「…ﾝｯ……ﾊｧﾊｧ…ゃんｯ……」

「……果歩さん」

「へ…？急に改まってどうしたのぉ？」

「……どのくらいで挿入してもイイっすか？」


将太は真剣な顔でそう言った。

もしかして挿れるタイミングずっと考えてたのかな？


「えっと…将太のが準備出来てるなら…今でも…いつでもいいよ？」

「今でもいいの？」

「うんっ…しよ？」


将太のおちんちんはもうさっきのフルの勃起状態まで復活していた。

そして、一生懸命私の膣を確認しておちんちんをあてがった。


ツルッ…


「…あれ……上手く入らねぇ…」

「将太のおちんちん大きいから…ちょっと待ってね」


私は恥ずかしかったけど、早く将太と繋がりたかったので自分でアソコを拡げた。


「将太のおちんちんもう1回入口のところに当てて？」

「…あぁ」


将太のおちんちんが押し当てられる。