この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私


朝練が終わってから制服に着替えるけどさっきお漏らししてオムツがおしっこでいっぱい…。

替えてくれるって言ってたけど…

「…愛美。来い」

「はぁい」

雅也先輩に呼ばれる。

連れて行かれた先は人気のない非常階段。

「…おもしろいもん見せてやるから静かにしてろ」

「おもしろい物?」

雅也先輩の後を着いて行くとその先に誰かがいた。
後ろを向いていて何しているのかよく見えない。

「……ハァハァ…ゥッ…」

手元が見えてすぐにわかった。

…オナニーしてる…おちんちんに何か布みたいな物が…え?…私のパンツ…。

その人を見るとそれは隼人君だった。

カシャッ

雅也先輩はスマホでその光景を撮っていた。

「…ククッ…サッカー部の中でも女子の人気の高い隼人が誰のかよくわからないパンツでオナニーか」

「ッ!ま、雅也先輩!……あ…愛美…これは!」

「…この画像隼人ファンに高く売れそうだな」

「雅也先輩…じょ、冗談ですよね?」

「…冗談になるかはこの後の隼人次第じゃね?」

隼人君まで…。

「雅也先輩…隼人君の事困らせないでください…」

「愛美…」

「…隼人。優しいマネージャーがいてよかったな?この優しいマネージャーの為に何かしてやりたいよな?」

「ふえ?」

「え?あ、はい…」

雅也先輩に腕を掴まれて隼人君の近くまで連れて行かれる。



/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ