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学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私
隼人君がいなくなると今度は雅也先輩の大きくなったおちんちんが出てくる。
「…さすがに処女は好きな奴に破ってもらった方がいいだろ」
「ふえ…?」
ズンッ
「ふあぁッ」
「…さすが童貞は下手くそだったな…良いところ探す余裕もないのか…」
ズンッ…ズンッ
「ひァッ!そこらめぇッ…」
「駄目じゃなくて良いだろ?」
雅也先輩は私の良いところを的確にとらえてくる。
容赦なく突いてきて雅也先輩がイく前にもう何度もイってしまった。
「……一人でオナニーするよりイケるだろ」
「…ふぁい…」
雅也先輩のおちんちんが抜けるのが惜しくなってしまう。
「…はぅ」
「…好きな男以外のちんこがまだ欲しいのか?」
急いで首を横に振った。
「フッ…物欲しそうな顔してるくせによく否定できるな?そんなにちんこが好きなら挿れやすいようにノーパンだな。オムツもなしだ…今日はそのまま過ごせよ」
雅也先輩はそう言って替えのオムツを持って行ってしまった。
どうしよ…まだ隼人君と雅也先輩のミルクも溢れてるのに…。
置いて行かれた隼人君の制服の上着を持って急いで近くのトイレに駆け込んで溢れてくるミルクを拭いた。
…二人にいっぱい出されちゃったよぉ
もう…大丈夫かなぁ…
……隼人君の制服返さないといけないけど…顔合わせずらいよ…。