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学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私


四時間目になると視聴覚室で教育番組の鑑賞。

隣の席に隼人君が座った。


ずっと好きだった隼人君とついに付き合うことが出来て嬉しい…なんだかんだ言って雅也先輩のおかげなのかな?



暗い部屋で真剣に画面を見ている人は少なく、先生まで居眠りをしていた。

すると隼人君が私の方に詰めて腰に手を回す。

そして耳元で小さい声で囁いた。

「…愛美…愛美のおっぱい触っても良い?」

「…え…今?」

「静かにしてたらわからないからさ」

隼人君は私の胸の辺りのボタンを外して外したところから手を入れてブラの隙間から胸を指でプニプニと押したり乳首を転がしたりして弄んだ。

「…ンッ…隼人君…誰かにバレちゃうよぉ…」

「…他の奴らと席離れてるから大丈夫だよ…乳首固くなってきてるよ?興奮してる?…オムツの隙間から手入るかな」

「あ…」

隼人君の手がスカートの中に入る。

クチュ…

「あれ…愛美何も履いてないじゃん」

「はうぅ…先輩が履かせてくれなくて…」

「…ってかこんなに濡れてる…椅子に垂れちゃってるけど………あー…無理…やっぱり我慢出来ねぇよ」

隼人君は私の腕を掴んで立ち上がった。
そして出口に向かう。

「オイ!授業中にどこ行くんだ!」

「愛美が具合悪そうなので保健室連れて行きます」

「そうか…」

難なく視聴覚室から出ることが出来て私達はサッカー部の部室に向かった。
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