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学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私
「……じゃあわかってるよな…っつーか隼人じゃ愛美の事イかせられねぇだろ。服脱がす余裕もないのかよ」
雅也先輩はグイッと私を引き寄せて制服のボタンを外していった。
そしてブラのホックを外される。
「立ったままじゃやりにくいから座るぞ?俺の膝の上座れよ」
「…ふぁい」
「愛美…」
雅也先輩はベンチに座って雅也先輩の膝の上に座ると腰を引き寄せられる。
「…俺に寄りかかって脚はこうな?」
脚を開かされてすごく恥ずかしい格好…
「隼人。何突っ立てるんだよ?…来いよ。愛美とヤりたくて仕方ないんだろ?」
雅也先輩に胸を揉まれる。
隼人君と触り方が全然違って…どんどんえっちな気分になってしまう。
もう片方の方を隼人君が急いで掴む。
「んッ」
「ごめん!痛かった?」
「隼人。違げぇよ…愛美のこと気持ち良くさせたいんだろ?お前力加減わからないみたいだから舌で愛撫してやれよ」
「…」
隼人君は黙って言われた通り舌で乳首を舐め始める。
「…強く吸おうとすんなよ?舌先で撫でてやれ」
雅也先輩に言われたとおりに隼人君が乳首を愛撫して、もう片方の胸も雅也先輩が揉みながら乳首をクリクリする。
「ゃんッ…ぁッ…ンーッ…」
「…乳首だけでそんなに感じてんのか?どんだけ感じやすいんだよ…エロ過ぎ」
雅也先輩に耳元で囁かれて首筋にキスをされると余計にドキドキしてしまう。